2007年05月08日

コンクリート打設後

DSCF0120.JPGコンクリート打設後の中の様子です。型枠の水平方向の変位を防止するサポートやチェーンを取り払っています。
ごらんの通り、壁面にコンクリートの水分による汚れがありせん。初めての材料を扱ったにしては、すばらしい施工結果です。
今後、横方向に取り付けてある鋼管を取り払い、内装ボード張りに進んでいきます。

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足場を嵩上げしました。

DSCF0200.JPGDSCF0123.JPG5月7日
二階の作業に備え足場を上に伸ばしました。一階用の足場に2段継ぎ足し、高さ7.8bの足場になりました。
足場には二階三階の資材を受け取る荷取りステージを設けます。
二階用は敷地の関係で小さい物になってしまいます。
posted by 建築部:片山 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

1階コンクリート打設

DSCF0116.JPGDSCF0114.JPG5月2日
待ちに待った1階コンクリート打設です。
前日の雨が上がり絶好の打設日和です。背景には宮島が見えています。
初めての型枠、スタットボードを使用していますので、壁の高さの半分まで次に床下までと、壁コンクリートを2回に分けて流し込みます。(とは言え、1回目のコンクリートがまだ十分に軟らかい状態で2回目のコンクリートを流し込みます。)
 床もプチワッフルという初めての型枠ですので、慎重に打設していきます。厚いところで25pもありますが、平均しても21p、かなり厚いコンクリートの床です。
敷地や全面道路が狭く、車両の出し入れに手間取り、52立方bのコンクリートをを6時間かけて流し込みました。




posted by 建築部:片山 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

型枠を固める

DSCF0089.JPGDSCF0086.JPG型枠を固める(=コンクリートの重量に耐えるようにする)作業が終了しました。
写真のようにコンクリートの重量は、厚さ12oのベニア(コンクリー用合板)と縦、横に組み合わせた鋼管で保たせます。鋼管の取付ピッチは壁の厚さ、壁の高さ、コンクリートを流し込むスピードで決まり、計算式もあります。
 のっぺらなかべばかりで無く必ずコーナー部分があり、コンクリートの重量で型枠が離れないよう、チェーンなどを使う特別な固め方があります。
posted by 建築部:片山 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鉄筋スぺーサー

tawaa.JPGsaikoro.JPG床鉄筋の組立が終わりました。
写真のプラスチックの物は何でしょう。これはコンクリート表面から鉄筋までの寸法を確保するスぺーサーと呼ばれる物です。
コンクリートは強アルカリ性の為、コンクリートの中の鉄筋は錆びません。ところが空気中の二酸化炭素や酸性雨によりコンクリート表面が中性化してきます。中性化されたコンクリートの中にある鉄筋は錆びてしまい、錆びて膨張した鉄筋によりコンクリートが剥離落下してしまいます。
鉄筋コンクリート構造の建物が60年保つと言われるのは、コンクリートの表面が中性化しはじめて、中の鉄筋まで中性化が進むまで60年かかるからです。
スぺーサーは鉄筋を60年守る物で、建物の寿命の為に重要な役割をしています。

posted by 建築部:片山 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

プチワッフルに配筋しました

DSCF0082.JPGDSCF0084.JPG4月28日
プチワッフルに床(スラブ)配筋完了しました。
プチワッフルの凸凹の凹の底と上部に配筋します。底には直径10ミリの鉄筋、上部には直径16ミリの鉄筋を配置します。
床コンクリートは厚いところで25p、薄いところで17pあります。25pの梁が縦横18pピッチに組合わさっている感じでしょうか。
posted by 建築部:片山 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

プチワッフル敷き込み完了

DSCF0063.JPGDSCF0059.JPG4月26日
プチワッフル敷き込み完了しました。
その下から見たら、暖かい光が差し込んでいました。発泡スチロールって光が通るんですね、

posted by 建築部:片山 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プチワッフル

DSCF00154.JPGDSCF00153.JPG4月26日
今日からヒーローマンション3つ目のウリ、プチワッフルというスラブ型枠を架けていきます。
プチワッフルとはスタットボード同様型枠+天井ポード下地一体型で、コンクリート打設後型枠解体作業が必要ありません。
ワッフルって数年前にはやりましたね。そのお菓子の模様に似ているからワッフルでしょうか。
 凸凹の断面に鉄筋を敷き並べることにより、格子状の断面か出来、広い空間を作る事ができます。
posted by 建築部:片山 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタットボード完了

DSCF0052.JPG4月25日
スタットボード組立、カタメ完了しました。
スタットボードは先に説明したとおり、縦方向に補強材が埋め込まれていますが、セパレーター(通称セパ)を介して水平方向にも、コンクリートの重量に耐える鋼管を取り付け、壁が垂直に組み立てられているかチェックします。そして壁型枠が変位しないようにチェーン、サポートなどでカタメていきます。チェーンはターンバックルと組み合わせ型枠を引きます。サポートは型枠を押します。引いて押して、これでコンクリートが流れてきても、型枠は外にも内にも倒れない(変位しない)ようになります。

あらかじめスタットボードに補強材が埋め込まれていますので、鋼管の本数が少なくてすみます。
posted by 建築部:片山 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

スタットボード

DSCF0032.JPGDSCF0125.JPG4月24日
今日からスタットボードを組立(=建て込み)ます。
ヒーローマンション2つ目のウリ、スタットボードとは、50oの発泡スチロール(断熱材)に壁下地と、コンクリートの重量に耐える為の補強を兼ねた桟が打ち込まれているパネルです。
 スタットボードを使うことにより、壁型枠を解体する手間が無く、壁ボードがすぐに貼ることが出来、大変省力化が可能です。
 また50oの断熱材が打ち込まれたコンクリートの壁と、二重サッシを組み合わせることにより、冷暖房の負荷が軽く省エネにつながる居住空間が可能です。
 またスタットボードは工場でカットされ現場に搬入されますので、ゴミは発生しません。


posted by 建築部:片山 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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