2007年07月06日

室内壁骨組み完成

DSCF0111.JPG
外の工事ばかりを更新してきましたが、内装工事も進んでいました。
室内間仕切り壁骨組み(壁下地)完成です。

DSCF0118.JPG
金属のレールのような物を床と天井に固定し、その間に骨組みを配置していきます。金属のレールの固定は、木製床の場合はビス止めとします。

DSCF00114.JPG
またコンクリート面に固定する場合は、圧縮空気でコンクリート釘を発射してレールを固定します。コンクリート釘を発射する機械は、きっと準空気銃扱いなんでしょうね。空気圧を高めたエアガンによる事件以来規制が厳しくなっています。

DSCF00040.JPG
天井のプチワッフルに付いている金属の下地にレールをビスや溶接で固定します。溶接した箇所は必ず錆止めを塗っています。
このようにプチワッフルを使うと、天井材もすぐに貼れます、金属骨組みのレールもすぐ固定できます。
 金属骨組みのことを軽量鉄骨、略して軽鉄「けいてつ」と呼んでいます。ビスの下穴を開けずに金属を金属にビス固定できるんですね。
posted by 建築部:片山 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

防水完了後の屋上

DSCF00035.JPG7月2日
明け方から大雨でした。
屋上は防水も完了し、極端な水たまりもありませんので、この勾配にしてはいい状態といえます。

防水シートって水下(読み=みずしも、水勾配の下)から先に貼っていきます。(瓦みたいに水下の材料の上に重ねていきます。) 少しでも雨漏りが無いようにと言う配慮ですね。 


posted by 建築部:片山 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

屋上防水開始

>DSCF0022.JPGDSCF0028.JPGDSCF00026.JPG今日から屋上防水工事開始です。
屋上防水は「シート防水絶縁工法」と呼ばれるもので、屋上コンクリートと防水シートは密着していません。
写真左、屋上コンクリートと防水シートの間に、絶縁シートを張り金属の円盤で吹き飛ばないように固定していきます。
写真中央、防水シートを敷き込みます。
写真右、ブルーの機械で金属円盤と防水シートを接着していきます。
 ブルーの機械は電子レンジのように、防水シートの下の金属円盤を発熱させ、金属円盤と防水シートを接着させます。



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6月30日

DSCF00032.JPG外壁アルミサッシ周りの工事が完了しました。
コンクリートの壁にサッシを取付、サッシとコンクリートの隙間をモルタルで充填し、防水の為一次コーキングをしました。タイル工事が始まり、サッシの周りにもタイルを貼りタイル目地を入れ、今日最終の二次コーキングが完了しました。

posted by 建築部:片山 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

タイル目地を入れました。

DSCF00011.JPGDSCF00015.JPGDSCF00019.JPG今日からタイル目地を入れ始めました。3日間の工程です。
タイル目地はタイルとタイルの隙間を埋める為、隙間に充填する着色モルタルです。タイルは5oの間隔で貼られていきますが、その5oの隙間を目地材(着色目地材)で埋めていきます。
写真左、目地材をコテでタイルとタイルの隙間に押し込んでいきます。まるでタイルを汚しているように見えますね。とうとう目地材で黒く汚されてしまいました。(写真中央)直後に水を含ませたスポンジで表面の余分な目地材をふき取って行きます。(写真右)
 目地入れ完了のタイルは少しくすんでいます。いくらスポンジでふき取っても、タイル表面には凸凹があり、そこに目地材の色が残ってしまいます。残った目地材を洗い落とす最終工程に「タイル洗い」があります。タイルクリーニングととらえられる工程で、目地材をきれいに洗い落とし、みなさんに見ていただけるようにします。

 

 

 
posted by 建築部:片山 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

今日は暑かったです。

DSCF00009.JPG今日夕方のローカルニュースで大竹市の最高気温が県内1、34℃だと報じられていました。15時頃市内を走っていても車載温度計は34℃でした。
このような中サッシに硝子をはめ込みました。夕方戸締まりの為建物の中に入ると、やはり涼しいです。クーラーのように体温を奪い続ける涼しさでは無く、しばらくすると慣れてしまします。体に優しそうな涼しさです。
posted by 建築部:片山 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

タイル工事大詰め

DSCF0500.JPG6月25日
とうとう玄関外壁がタイルで覆われました。
まだタイルの目地に目地モルタルを入れていませんが、完成予想図と比べてどうですか?梅雨の日差しでいい写真ではありませんが、とっても明るい色のタイルです。

タイル工事において品質をのぞいて、施工屋的に最も重要な要素の一つにタイル割りがあります。同一平面であれば端から端までタイルをカットすることなく貼り付けること、またトイレ、厨房などでは蛇口など壁面から出てくる器具がタイル目地の中心となるように計画されていること、同様にサッシの幅、高さにおいてもタイルをカットすることなく納まっていることをタイル割りと言います。このように技術屋は美しくタイルを貼り付けることに、大変な労力を払います。時には壁の位置を変え、また壁の厚みを替えてまで、タイルをカットすることなく、美しく貼れるように計画します。

このような条件を頭に入れていろんな便所のタイルを見てみてください。こうすればタイルをカットすることなく貼れるのに、と思ってもすぐ横にある条件でこうせざるを得なかったのだろう、と感じ取れたりします。結構楽しめます。でも技術屋も自覚していますよ。「あなた方技術屋がが誇りたいほど、世間はタイル割に注目していない。」ってことを。



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2007年06月21日

サッシ枠周りの防水

DSCF0382.JPGDSCF0413.JPGDSCF0414.JPG先に、サッシは溶接固定、隙間をモルタル埋めと説明してきましたが、そのモルタルに説明不足がありました。モルタルを練る時に写真左の防水剤を混ぜます。ところで本拠地から離れた場所で仕事をすると、なじみの材料名も違うことに驚きます。
 次に中央の写真、コンクリート壁とサッシの間にコーキングという防水材を注入しています。周りの青い物は紙テープです。必要以上の場所に、コーキングがはみ出ないようにする為のテープです。
 写真左、先ほどのコーキング施工後、タイルを貼り付けた写真です。この後タイルに目地モルタルを入れて、再びタイルとサッシの間にコーキングを施します。(写真はまだ2重コーキングを終えていません。)
 このように外部からの漏水に対し、2重の防水対策を施しています。

豆知識。
コーキング材って実生活でも結構重宝する物だと思います。防水を兼ねた充填材にもなり、接着剤にもなります。小学生の夏休みの宿題に、発泡スチロールを接着したい時や、金魚の水槽の漏水を止めたい、隙間を埋めたい、傷を隠したい時など、コーキング材や接着剤などの選択に困ったら、お近くの建設会社社員にお尋ね下さい。水の中で固まる物など結構知っていますよ。
posted by 建築部:片山 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

タイル貼り本格開始

DSCF0403.JPGDSCF0421.JPGDSCF0426.JPG今日からタイル貼り開始です。
貼り付け面に貼り付けモルタルを塗っていきます。(写真)左次にタイル18枚が一度に貼れるシートを貼り(写真中央)、時間をおいてシートを構成している紙を水で浮かしてはがします。(写真中央)
 さすがオーナー様がこだわったタイルです。明るくていい色です。作業員一同外部足場解体が楽しみです。
posted by 建築部:片山 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伸縮目地

DSCF0393.JPG伸縮目地、かなり難しい命題です。
まず目地とは、物と物とが段差なしで引っ付く間に設ける空間と言って良いでしょうか。わかりやすいのはタイル目地、同一平面に貼ってありタイル一枚一枚が隙間(目地)を明けて張り付いています。
 伸縮目地の伸縮とは、コンクリートの壁が固まる時、縮まることによりコンクリート面にひび割れ(クラック)が発生します。また夏、高温になると材料は膨張し、クラックが発生します。このクラックを決められた場所に発生させようとして、伸縮目地を設けます。(物体が固まる時必ず縮みます。縮まないのは水くらいでしょう。)
 コンクリートの壁を2〜3mピッチに伸縮目地を入れていきます。伸縮目地の深さは20o前後。つまり目地を設けた場所の壁厚は20oほど薄くなります(断面欠損)。薄くなったところに、コンクリートが伸び縮しようとして出来るクラックが発生すれば計画通り。そこに雨水の浸入を防ぐ防水処置が出来れば完璧です。つまり計画してそこにクラックを発生させていますので、誘発目地とも言います。誘発目地の考え方は諸説ありますが、クラックを有効に発生させるには壁厚の20パーセントは欠損させる必要があると思います。
 写真はその伸縮目地に防水処置をしたところです。中央縦目地にグレーでゴム状の物が付いています。この下でクラック(ひび割れ)が発生しても防水処理をしていますので、室内漏水はありません。


posted by 建築部:片山 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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