2007年08月09日

真夏のアスファルト舗装、しかも手引き

DSCF00082.JPGDSCF0091.JPGDSCF0100.JPG今日、午前中砕石を敷き均し、転圧してアスファルト舗装の下地を作っていきます。(写真左)午後からおなじみのアスファルトフィニッシャーを使わず、作業員の感覚を頼りにアスファルト合材を敷き均し、振動ローラーで突き固めていきます。フィニッシャーとは道路舗装には必ず登場する機械で、ダンプからアスファルト合材を直に受け取り、広範囲にアスファルト合材を敷き並べる機械です。
今回はそのような機械を使わず、人力で舗装していく工法(手引き)をとりました。構造物の近くでは、左官コテでアスファルト合材を均しています。(写真中央)初めて見ました。アスファルト合材は160℃もあります。こんな作業を夏にしても良いのでしょうか?
舗装もほぼ完了しています。(写真右)鹿島道路の担当者が信頼している舗装チーム、人力舗装にもかかわらず不陸、水たまりなどありません。
今日は舗装工事完了、電気通電完了と二つの大きな工程が終わりました。やはり電気が使えるとマンションらしくなります。ポーチのオートロック、各戸の玄関センサー、クーラー、ユニットバスの乾燥暖房換気扇など全ての試運転が出来ます。


posted by 建築部:片山 at 23:23| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
9日へのコメント、名前を書くのを忘れていました。済みません。
夏の舗装は凄いですよね。舗装部の人が朝と晩では人種が違
うのかと思うほど焼けておられました。
会社は明日から盆の大型連休ですが、そちらは続行ですか?
引き続きご安全に。

Posted by 企画積算課 黒木 at 2007年08月11日 14:10
その通り、真夏の舗装作業は大変ですよね。作業員さんは塩の錠剤をなめていらっしゃいましたよ。過酷な作業です。コンクリート打設作業よりはるかに統率が取れきびきびと作業されていました。
「手引き」と言う工法名は教えてもらった名称ですが、三原方面でもそう言いますか?舗装部の皆さんお願いします。

Posted by 建築部:片山 at 2007年08月20日 21:33
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Excerpt: アスファルトアスファルト(Asphalt)とは、原油に含まれる炭化水素類の中で最も重質のものである。減圧蒸留装置からの製品である減圧残油はそのまま製品アスファルトとなるが(これをストレートアスファルト..
Weblog: クラフト材料の字引
Tracked: 2007-09-29 08:06
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