2007年06月21日

サッシ枠周りの防水

DSCF0382.JPGDSCF0413.JPGDSCF0414.JPG先に、サッシは溶接固定、隙間をモルタル埋めと説明してきましたが、そのモルタルに説明不足がありました。モルタルを練る時に写真左の防水剤を混ぜます。ところで本拠地から離れた場所で仕事をすると、なじみの材料名も違うことに驚きます。
 次に中央の写真、コンクリート壁とサッシの間にコーキングという防水材を注入しています。周りの青い物は紙テープです。必要以上の場所に、コーキングがはみ出ないようにする為のテープです。
 写真左、先ほどのコーキング施工後、タイルを貼り付けた写真です。この後タイルに目地モルタルを入れて、再びタイルとサッシの間にコーキングを施します。(写真はまだ2重コーキングを終えていません。)
 このように外部からの漏水に対し、2重の防水対策を施しています。

豆知識。
コーキング材って実生活でも結構重宝する物だと思います。防水を兼ねた充填材にもなり、接着剤にもなります。小学生の夏休みの宿題に、発泡スチロールを接着したい時や、金魚の水槽の漏水を止めたい、隙間を埋めたい、傷を隠したい時など、コーキング材や接着剤などの選択に困ったら、お近くの建設会社社員にお尋ね下さい。水の中で固まる物など結構知っていますよ。
posted by 建築部:片山 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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