2007年06月15日

タイル工事開始

DSCF0380.JPGDSCF0361.JPGDSCF0379.JPG6月14日
タイル工事が始まりました。初めはタイルを貼る面(下地)を凸凹が無いように調整します。この工程をタイル下地補修と言います。外壁型枠は一枚ではないので、一枚一枚の継ぎ目には丁寧に型枠仕事をしても、1〜2ミリの段差が出来ます。その段差を修正する作業です。(写真左から2枚目)
 次に外装タイルが搬入されました。写真左から3枚目が外壁タイルベース色で茶色です。茶色のタイルは一色ではなく濃い、普通、薄いの三色がランダムに配列されています。写真右は白色のラインを示すタイルです。(完成予想図を見てください。)どちらも切手のように18枚がシートになっています。この18枚を一度に貼り、貼り付け完了後シートの紙をスポンジで水を含ませ、はぎ取っていきます。タイル裏面は溝がついていて、タイルが接着剤と外壁に良く付くようになっています
posted by 建築部:片山 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足場の構造

DSCF0376.JPGDSCF0373.JPG足場にはどのような役割が求められるのでしょうか。
最も重要なことは高所作業が安全に行われることです。建物外壁に近過ぎず離れすぎず、作業足場が揺れてもいけません。また足場の外に落下物があってもいけません。
左写真は足場の構造を示す写真です。鳥居のような鉄パイプ枠が奥に向かって続いています。それをつなぐ筋交(すじかい)いという×の字をした物でつないでいます。その右隣の写真に、外壁コンクリートに根っこが生え、鳥居の形をした足場をつかんでいるような物が写っています。これが足場つなぎという部材です。足場つなぎの根っこは、コンセントのような差し込み口が埋め込まれています。この差し込み口の役割をするところは、コンセントのように二本ではなく一本で棒状です。しかもネジ山がありますので、プラグの立場の足場つなぎをそこにねじ込めば、足場つなぎは抜けることはありません。
後は足場つなぎの手みたいな物に、足場を握らせば足場が倒れることはありません。この足場つなぎの取付間隔は法令で決まっていて、今回のようにシートを張ればよけいに風圧を受けますので、取付間隔はおおむね水平方向3,6M、垂直方向3,4Mとされています。
足場は建物があるから倒れません。建物解体作業の足場は建物が無くなってい行きますので、解体計画を綿密に建てないと、足場の倒壊事故が起きる可能性が高くなります。
posted by 建築部:片山 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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